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きっかけはとても似ていた《佐渡移住の話》

  • おけさ娘
  • 2016年12月17日
  • 読了時間: 3分

佐渡に来てからたくさんの旅人さんが遊びに来てくれた。

正確に数えてはないけど、私の顔を訪ねて来てくれる人で50人くらいは来てるんじゃないかな〜

移住者1名に対して50人だったら、10人いれば500人。そう考えると交流人口を増やすのにも、移住者ってすごく効果が高いように感じた。私も結構役に立ってるかもね。

さてさて、どんな人が、何を求めて来て、何をして、何を感じて帰ったのか、紹介していくのも面白いな〜と思っていたので、これから少しずつ紹介したいと思います。

今回の旅人さんは、この12月の佐渡が荒れる季節に遊びに来てくれたご夫婦。

千葉県のいすみ市という場所にお住まいで、旦那さんはライターさん・奥さんがパティシエさん。

下の写真は、旦那さんがお仕事で関わっている雑誌「自然栽培」と、二人が住んでいるいすみにある「ブラウンズフィールド」の紹介本。今回お土産で持ってきてくれました。

ちなみに、BFの本は発売ほやほや。佐渡では手に入らないので、嬉しかった〜

出会いはいつも偶然のようで必然。繋がりの糸を辿ってやってきてくれます。

佐渡への旅人さんを見ていると、何度も会っている友達から、一度会ったきりの繋がり人までいろいろと。私という存在=佐渡という印象が残ってくれているようで、声をかけてくれる場合が多い。

繋がりの糸を途絶えさせない、インターネットやSNSの存在ってすごいな〜と改めて実感。

あの時は、なんとなく連絡先を交換し会った人と、佐渡に来てからグンと距離が近くなることもあって、偶然の出会いを必然にしてくれるような、そんなパワーがこの島にはあるのかもしれない。

3年前のいすみからタイムワープ!次は佐渡でお久しぶりです。

ご夫婦に再会して、3年前のあの日が蘇ってきたので少し紹介。

3年前の夏「中滝アートビレッジ」の森の中で朝からヨガをして・・

中滝アートビレッジで朝ヨガ

長く続く田んぼ道をひたすら「ブランウンズフィールド」目指して歩く。

ブラウンズフィールドを目指して

たどり着いたそこ「ブランウンズフィールド」は、絵本の世界の中だった。

ブラウンズフィールド

虹色のハンモックに揺られて、何もすることなくただ揺られて。

美味しいマクロビのお菓子を食べながら、二度と現実に戻れないんじゃないかと思ったあの日。

こんな世界の近くに住んでるご夫婦の移住、そしてお付き合いの馴れ初めまでが似ていた。

思い出を思い返しながら、あの時聞けなかったことを聞いてみた。あの時は、私自身も佐渡に移住するなんて思ってなかったので、どうして二人がいすみに移住したのか疑問にも思っていなかった。

二人といすみのきっかけは、やはり「ブランウンズフィールド」。この場所に暮らす人と出会って直感で移住をしてしまったらしい。

なんか私と彼の移住のきっかけと似てるな〜って話で盛り上がった。私たちも初めて佐渡に観光へ来た冬。そこで出会った人や暮らしにピンときて、あれよあれよと翌年の春には引っ越していた。その間わずか3ヶ月。移住って悩んで、悩み抜いて、やっと・・というよりも私個人の感覚では、直感が大事だと思っていたので、なんだかご夫婦の話を聞いて、それを強く思えるようになった。

そして今ある本の原稿をチェックしている。またこれもこの話と繋がるのである。詳細はまた後日。

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