2014年の秋、はじめて佐渡を訪れた時、
不思議なご縁に導かれ、なんだかまた戻ってくるかもしれないなと思いました。
その年の冬を越え、やはりその感は当たり、
2015年の春、東京の部屋を飛び出し、暮らしを佐渡に移しました。
多くの人との出会い、仕事をする中で、
佐渡の魅力はどんどん深まり、その一方で、多くの課題も見えました。
この島で、自分らしい生き方を見つけながら、
この先の未来に佐渡が、佐渡らしく残っていくために、
私たちができることを考えたいと思っています。
佐渡から話しかけるように
SADO TALK aka OkesaMusume